JUGEMテーマ:VOCALOIDシリーズ
08/31 ボカロDJパーティ「プリズム」
http://fd.chip.pe/prhythm.html
のゲスト出演者のご紹介。
今回はボカロPが3名ほど参戦してくれることになりましたよ!
今回はZANIOさんをご紹介。
ちっぺの周りでは、ざにおさんといえば「ペヤングだばぁの人」
というイメージがあるようで
ニコニコ大百科で彼の記事を見ると
>パイパンP(ざにお)とは、
>VOCALOIDを用いた楽曲を制作しているP(プロデューサー)である。
なんて書いてあったり
マイリストを古い順にならべると
「ちんげinまんげ」
という曲が突然現れたり、下ネタ全開なイメージがありそうですが・・・w
むしろカッコいい曲の方が多いです。
ネタっぽいのも多いんですけどねw
で彼のスゴイ所がここから。
オファーをする際に中継してくれた人からプロフィールが届いたんですが
そちらをご覧頂きましょう。
ZANIO(パイパンP)
https://twitter.com/zani0
作曲家、DJ、プロデューサー。
会津若松のスタジオを拠点に、ハウスミュージックを軸とした音楽スタイルで活躍。
サンフランシスコJ-POPサミット2011テーマソングを担当、同年ロサンゼルスAnimeEXPOのナイトパーティであるAX- Danceで日本人DJとしては初のゲストとしてプレイ、2000人のオーディエンスを魅了。
以降2度のシンガポールSTGCC出演、スイスモントルーで行われた Polymanga2013でもゲストとして招聘。 東京を始め、ドイツ、香港、台湾、ベトナム等様々な国と地域でプレイ。
リリースでは2012年に「初音ミクペヤング」「ペヤング味ベビースター」を連続でドロップ、国内で25万食を売り上げ、クラウドを熱狂させた。
翌年Tokyo Otaku Modeより “Worlds”を発表。リミキサーにKO KIMURA氏を迎え、初音ミクをボーカルとしながらBeatportハウスリリースチャートで9位にランクイン。 2014年には自身初のメジャー作となる“TWO WORLDS”をKING RECORDSよりリリース。
春にはロシアのprogレーベルIncepto Musicより“Ray/Cue”を発表、リード曲“Ray”をPaul van Dykがレディオ・ショーでプレイしたことから火が付き、プログレッシブハウスリリースで6位をマークした。
年明けすぐ南米サンティアゴ、メキシコシティからワールドツアー“ZANIO 2 WORLDS”をスタートさせ、カールスルーエ工科大学での講演等、近年ではスピーカーとしてのオファーも多い。
うぅむ・・・w
これを見た後だと、どっかのオーガナイザーの
海外でDJやってきたよー!とか自慢しまくってるプロフィールを見ても
「比べて凄い」とかいうレベルではなく格の違いを感じますねw
そんなZANIOさんのDJを是非お楽しみに!
俺もたのしみ!w
▼ラマーズPさんのイラストの話はコチラ
http://blog.chip.pe/?eid=1799